今後のカードの能力修正予想

色々あって随分久しぶりになってしまいました。理由は主に仕事関係、冬は繁忙期なんですよね‥‥休日出勤があったりしてなかなか記事に手が回りませんでした。今月は新弾なし、いつもだと環境の変化を促すために小規模でもカードの能力があるかもしれないので今回はナーフ・殿堂カード予想をします。

 

 

 

‥‥と、予想をしていくのですが、いろいろな事象が重なって2月に修正があったとしても微妙なカードのアッパー修正だけだと思うんですよね。この辺も個々のカードをピックアップした時に述べていこうと思います。

というのも、予想の前にTCG版では余程の緊急事態でもない限り登場から半年以上経過しないと殿堂入り・プレミアム殿堂入りしないという暗黙の了解があります。デュエプレでも実装後新弾が出る前に修正されるというのは余程の緊急事態(とばっちりもあるのだが‥‥)で、現状12弾のカードで緊急事態と言えるカードは不遇好きから見て無いと思っています。最新弾のカードがちょっと強いからってポンポン下方修正する方も問題です。

なので今回は最新弾である12弾のカードは候補に入れません。12弾のカードに関しては13弾以降の新規カード次第で環境から後退する可能性を考慮すると今、ピックアップするのはよろしくないからです。現在ユーザーアンケートをしているのですがその結果12弾カードを2月に修正はやって欲しくないです。今のアンケートを見るなら10弾EXぐらいまでのカードの審判を開発・運営にお願いしたいです。

 

PCD02/侍7/R/モノノフ・ルピア | デュエルマスターズ,構築済みデッキ,その他デッキ,DMPCD-02 | デュエマ専門店フルアヘッドデュエプレ】「竜装ザンゲキ・マッハアーマー」の評価と採用デッキ - 神ゲー攻略

 

実装時期、強さ、ゲーム性を考えるとそろそろ青赤剣誠は何かしらのナーフが来てもいいんじゃないかなぁと思います。さすがに打点形成が速すぎで、本来速攻デッキが担う立ち位置にコイツがいるのはどうなのかなぁと思うのでここは何か来てもおかしくはなさそうです。

じゃあ、何を修正するのかを考えると不遇好きはザンゲキ・マッハアーマーとモノノフ・ルピアかなぁと予想します。他で修正できるカードが無いんですよね‥‥去年の青白メカオーみたいな感じで、ひねり出してこの2枚が候補に残りました。

 

まずはザンゲキ・マッハアーマーから。一度置かれると小型サムライが1コスでワラワラ出てくるのは流石に強すぎ。今後ギアメタが薄くなるとますます除去が困難になりそうなので候補にしました。修正内容としてはクロスコストを1から2以上にする、クロスされているときはコスト軽減効果が発動しないようにする。この辺をどちらかあるいは両方が妥当な修正かなぁと思います。後者の修正はTCG版に戻るだけですね。

もう一枚のモノノフは言わずもがな、剣誠を持ってきてG0、あらかじめ場に置いておいたザンゲキをクロスすると3マナで4打点は流石に異常と言わざるを言えないでしょう。という事でモノノフは5コスに下方修正かなぁ‥‥正直コスト以外修正できるところがなさそうな感じ。

 

青赤剣誠で修正するならこの2枚ぐらいしかなさそうだなぁというのが不遇好きの考えです。じゃあ、今月末にこの2枚が修正されるのか?を考えるとう~ん‥‥微妙です。というのも2周年のスーパーデッキで青赤剣誠のデッキを出して新規に無料配布しています。そしてほぼ同時に次回のバトルアリーナがNDで春に開催と発表されたんですよね。12月に初めた人が青赤剣誠を使って大会参加資格(特に優先権獲得)を得て大会に参加を考えると次回大会はNDで春というのはレギュレーションと時期共に妥当かなと思います。なので今、過度に青赤剣誠を下方修正するというのは多くの新規勢に対して良くないと思うんですよね。

なので青赤剣誠の修正は次回大会後になりそうなんだよなぁ‥‥一方で環境の変化という側面を考えると修正されて欲しいと板挟み状態です。

 

 

個々から紹介する候補カードたちは恐らく2月に修正は来ないでしょう。現状のメタゲームにおいて各パワーカードたちがメタを張り合って均衡状態を作ろうとしているので特定のカードを修正すると色々問題が出そうだからです。

なので直近で修正される候補というよりは半年後ぐらいに修正されるカード予想になります。

 

             デュエプレ】「フェアリー・ギフト」の評価と採用デッキ - 神ゲー攻略

 

まずはギフトです‥‥というより後の2枚含めて修正される理由の部分が被っているんですよね、それ含めて考察します。

現状だとキング・アルカディアスや各種ゴッドやドラゴンたちなどを早出しして上振れや対抗札として使われています。が、今後もインフレが進むほど6~のコスト帯で強いカードが増え続けて上振れ、高速化の原因になりそうで怖いんですよね‥‥TCG版で生贄に捧げられたカード、ギフトを殿堂入りに追い込んだカードはデュエプレ版でも問題なく軽減可能なのを考えると無規制のままは難しいかなぁと思います。

 

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ギフトの生贄&殿堂入りになった原因のコイツ等そろいも揃ってデュエプレ版でもTCG版と軽減効率が変わらないという調整とは一体‥‥

 

が、ND偏重のデュエプレで次弾でギフトがスタン落ちするので放置というのも十分考えられるんですよね。でもスタン落ちカードを片っ端から砕いて新弾カードに変換のサイクルを抑止する意味でも次々回の大会はADで開催を望むとなるとギフトはその前後に修正するのかなぁと思います。つまりは修正するなら6月ぐらいという事です。

他、修正される理由としては超次元の実装です。14弾か15弾かはわかりませんが実装された時には超次元呪文を主体としたデッキを流行らしたいと考えるのが妥当。そう考えると高コストサイキック獣を出す5コス以上の超次元呪文と同程度の速度で覚醒の手間を踏まないデッキ内の大型クリーチャーを出せるようにするギフトは目の上のタンコブとして修正されても文句は言えなさそうです。

 

          デュエプレ】「聖鎧亜キング・アルカディアス」の評価と採用デッキ - 神ゲー攻略

 

コイツも超次元との相性が問題になりそうなんですよねぇ‥‥覚醒編の序盤は単色サイキックなのでサイキック獣の環境入りを邪魔するから駄目なのか抑止力として許されるのかどうなのか。その後も多色サイキック獣を種にして覚醒ギミックガン無視を問題視するのかとりあえず多色サイキックが(本来の用途とは違うとはいえ)使われているからOKなのか‥‥とどう転ぶか分からない要素だらけです。というのもキング・アルカディアスがプレ殿して使えなくなった後に超次元が登場したのでTCG版ではキングと超次元が顔を合わせることはありませんでした。なのでキング・アルカディアスと超次元の併用は(キングが調整されているとはいえ)TCG版含めて未知の領域でデュエプレでどういう化学反応が起きるか予想がつかないです。

ただ、参考になりそうなのがエタガの殿堂入り。環境的には今でもエタガの殿堂入りに関しては色々言われていますが、極神編→戦国編への移行期での規制はTCG版と同じ時期でした。なのでキング・アルカディアスもTCG版では神化編→覚醒編の時にプレ殿し禁止カードになってしまったのでデュエプレでも同時期に1枚制限をやってもおかしくはないです。

一方でスーパーデッキに2枚再録されたので修正は無いという根拠もあるんですよね‥‥青赤剣誠と言い面倒くさいテーマやカードをスーパーデッキにして流行らせに来ているので今後も波乱がありそうですね‥‥

 

         デュエプレ】「破壊龍神」の評価と採用デッキ - 神ゲー攻略

 

面倒くさいカード3枚目はヘヴィデスメタル。コイツもやっぱり超次元と他のゴッドを敵に回して運営からお仕置き(1枚制限)という未来が見えなくもないんですよね‥‥

まず、新規のゴッドだと13弾で来るであろう神帝は普通に使うとHDMより弱そうです。リンク形態が複数あるとはいえデメリットのないマニ、アナの青黒形態はパワー20000のWBで無限攻撃とブロックができるだけなんですよね‥‥PBに強化されてもQB、一応リンクした時に色々な能力が発動するのですがそれ込みでもHDM以下と悲しいスペックでコストが軽いだけが長所なんですよね‥‥

一方本命のスヴァ・ヴィシュの黒単形態は20000+のパワーで無限攻撃とATで相手獣1体をパワー-8000とリンク時にいくつかの能力とマニ・アナ形態よより一見強そうなのですがスヴァが除去られるとゲームに負けるという能力を持ち、TCG版での複数枚リンク前提のカード。無論デュエプレでこの強制敗北仕様を残そうものならトリガーによる各種確定除去で即死・敗北と競技として見ると色々な意味で理不尽極まりない厄介なゴッドです。ノートリなら勝ち、除去トリガーがあったら負けと盾操作の薄く競技主体のデュエプレでこんなん出そうものならリンクの手間がめんどくさすぎて産廃クソゲー発生装置の厄介な2択です。なのでデュエプレに実装するなら魔改造は必須です。

 

もう一柱のマッドロックチェスターも面倒くさいゴッドなんですよね‥‥マッドは強すぎてプレ殿行き、チェスターは墓地進化になったロマノフⅠ世というスペック、ロックはコストが重い上にマッドとチェスターのMBの弾丸供給カードというデザインでリンクする前提の運用は強くないんですよね‥‥TCG版での成績はMロマがワンショットやビートダウンでやり過ぎた活躍でプレ殿へ、ロックが退化デッキ、チェスターがSAのロマノフⅠ世としてデッキにはなったけど‥‥とHDM同様各ゴッド間での格差が凄いです。Mロマは弱体化するとしてRロマノフとCロマノフは魔改造されそうです。

 

とまぁ、今後実装されそうな注目のゴッドたちなのですが、神帝は能力的にコントロール向きに調整されそう。MRCはMロマはビートダウンでHDMとは用途が違うがRとCの改造次第ではコントロール向けに調整され色が赤黒で被るなどでヘヴィデスメタルと競合する可能性があるんですよね。そしてスペック勝負になると疑似ランデス、ギア破壊に全体除去があるHDMの方が強い可能性高い上にMRCとは共存するとデッキの出力が高くなりすぎと判断される可能性があり、HDMが修正の訴状に上がってもおかしくはないです。実際HDM実装前にゲキメツが1枚制限になったのでHDMが1枚制限からのこれらのゴッド実装がありえます。

そして超次元はというと、覚醒編のサイキック獣はそろいも揃ってHDM以下のスペックなんですよね~というかHDM完成時のスペックに対抗できるのはE1の一部のサイキックリンク勢だけ。加えてゴッドカード化して1枚になった複数枚の超次元呪文を使う必要があるサイキックリンク獣ではデッキ構築の自由度の差からくる強さが問題になりそうです。

と今後の新規カードの活躍を考えるとヘヴィデスメタルもマークしておく必要があります。デスが10マナと重いのが幸いと言えば幸いなのですが、一方で10マナ溜まるまでしか正常なゲームが成立しない=遅すぎるデッキに人権が無いというのも事実。12弾のキリコ、Bロマ、NEXいずれも速度が速いのは遅いとデスの全体除去を警戒しての調整だと不遇好きは読んでいます。この当たりもボルバル→5王の反省や色々違うとはいえ7弾の進化GV→8弾のインフレに重なる部分があります。

加えてヘヴィとメタルがドラゴン種族を持ちNEXと融合したレシピも散見されているのが気になります。ゲキメツも殿堂入り直前は武者に入れていた構築があったりと種族:ドラゴンは厄介極まりないんですよね‥‥これも規制への兆候です。こういう事言うと運営のテストプレイ不足!怠慢!と言いたくなりますが、TCG版のリメイクという性質があるデュエプレではこういう予測可能回避不能の組み合わせは今後も発生するでしょう。今後も覚悟しておく必要があります。

 

 

ND環境で修正が入りそうなのはこの辺ぐらいでしょうか。モノノフ、ギフトが修正確率6割、ザンゲキマッハ、キング・アルカディアス、ヘヴィデスメタルが高く見積もっても修正確率5割ほど。加えて現環境のメタを考えると今すぐに修正はできないと思っています。各カードがメタを張り合ってぎりぎりのところで均衡しているので(一方でマイナーデッキが漬け込む隙が無い原因でもある)。更に12弾環境では公式大会は開かれないので理由も薄いです。

これらのカードに規制が入るとしたら記述した通り超次元の実装時にまとめてでしょう。間違いなく超次元は使ってくれよなというギミックですので。

 

 

最後はAD勢、次回大会がNDという事で今月は多分スルー確定。今後ADの大会を開かないのなら野放し確定、開くならワンチャン修正されるかも勢です。

 

 デュエプレ】「統率するレオパルド・ホーン」の評価と採用デッキ - 神ゲー攻略デュエプレ】「クリスタル・ツヴァイランサー」の評価と採用デッキ - 神ゲー攻略デュエプレ】「バルケリオス・ドラゴン」の評価と採用デッキ - 神ゲー攻略

 

候補はこちらのG03人衆、順に理由を述べます。

まずはレオパルドホーン、12弾ではワームゴワルスキーだけしか来なかったので13弾でデスマーチが来るなら修正される可能性があります。理由はデスマーチとアニマベルギスが絡むと3Tキルできるデッキにこんなの併用出来たら強すぎるからです。即殴るプランと横展開プランを両立できる速攻デッキが果たして許されるのか‥‥不遇好きは駄目かかなぁと思っているので候補にしました。

 

2枚目は現状環境から落ちたツヴァイ・ランサー。今後もリキッド・ピープルは増え続けるので環境の変化次第では唐突にAD環境を荒す可能性が残されています。うっかりADの公式大会で上位に進んで流行れば‥‥という事です。そして起爆剤となるカードがあるんだなコレが‥‥

          アクア・ジェスタールーペ【デュエマ】DM36/UC -カーナベル-

そう覚醒編のアクアジェスタールーペです。連鎖というコスト踏み倒しギミックで手札消費1枚と4マナで2面展開1ドロー+踏み倒し先の能力発動と上振れ要員としてツヴァイとバツグンに相性がいいです。コイツがツヴァイと併用出来ていいのかと考えると事前に修正or爪痕を残したので修正は十分考えられます。

            デュエプレ】「超神星アポロヌス・ドラゲリオン」の評価と採用デッキ - 神ゲー攻略

最後はバルケリオス。言わずもがなアポロヌスが原因です。いくら超次元が登場しようと4T目にコッコセンチセンチ+バルケリオスX体は処理しきれません。一生AD環境の地雷としてアポロが暗躍する可能性が高いんですよね‥‥継続するドラゴンプッシュも含めると野放しにするのは‥‥と頭を抱える一体です。ボルバルザーク・エクスとかどーすんねん、マナのアンタップをターン1回制限にしてもバルケリオスのG0要因として強いわ。エクス→ボルグレスとか許されていいんですかね‥‥

正直アポロを1枚制限という措置が間違っていると不遇好きは思っています。TCG版を踏まえればサーチができて出せば勝てる進化獣は勝舞編~勝太編初期のカードパワーでは殿堂入りは無意味ってTCG版キリコ&Mロマから学ばなかったのか?と言いたいです。このへんアポロの殿堂入りした際の記事で1枚でも使われるんじゃね?が良くも悪くも的中してしまいました。

と候補の理由はこんな感じ、じゃあどんな感じで修正されるのかというと

 

レオパルド→1枚制限

ツヴァイ→ドルゲユキムラ同様場にツヴァイがいない時だけG0発動

バルケリオス→1枚制限orアポロとプレ殿コンビorアポロプレ殿

 

考えられるのはこれかなぁと思います。あ、プレ殿コンビというのは指定されたカード2種は同じデッキには入れられないという制限でTCG版ではちょくちょくあった制限です。

ADで大会を開くのか開かないのか、どちらにせよこの上振れG03人衆をどうするのか不確定要素が多すぎるので修正される可能性は高くて5割というのが不遇好きの予想、つまりは勘です。はてさてどうなる事やら。

 

ADまで考えると修正されそうなカードはこれぐらいでしょうか。いずれも修正される可能性は不遇好きの頭脳では50%前後と高くはないです。全員無規制という事も普通にあり得ると思っています。またあるとしても数か月~半年ぐらい先の話になりそうなので参考程度になれば幸いです。

 

最後は12弾カードの修正にに関して少し述べておきます。

 

・ボルシャック・NEX

ブレイブ・ルピアを絡めての打点形成が凄まじく現環境トップ候補だが、13弾以降のカードを見ると最も対抗札が実装されそう。具体的にはクロスNEXの改造次第ではルピア展開の阻害可能、白騎士の白騎士ゲートによる受けとHEAVENによる全体盾送り除去、ボルシャック(3000火力)、ムシャ(4コス以下火力)、ミカド(パワー低下2000)の各超次元呪文と対抗札は多数ある。ある意味シークレットカードとして需要と強さを保証できるのは12弾環境しかないともいえる。新弾実装で最も環境から後退しそうなのがNEXで”今しか環境にいない”可能性まである。なので今は多めに見てくれねえかなぁというのが不遇好きの見立て。まぁ対抗札が全滅したら規制されるともいえる。

 

・エンペラー・キリコ

超次元実装に伴うコスト踏み倒しメタの実装の有無、アマテラスの探索を濁らせない5コス以上の超次元呪文の実装と超次元との兼ね合いが不安要素。時空の不滅ギャラクシーを星域で覚醒させてキリコ着地からのサファイアという行為が許されるのか?先を見据えるとボルバルエクスに永遠龍、Nワールドとドラゴンキリコの強化パーツが控えているので浮き沈みはありそうだが長く環境に食い込みそうではある。

 

・Bロマノフ

現時点では最速の黒緑構築が主流だが今後、環境が低速化したら安定重視のディスカードを使った青黒型が主流になる可能性はある。シンカイタイフーン、アツト、ホネンビーと先を見据えるとADでは青黒型にシフトする可能性はある。またハンデスメタが一切効かないハンデス能力なので黒主体の墓地が肥えるデッキの隠し味としてND、ADを問わず使い続けられる可能性もある。

 

 

もっともらしそうな理由をくっつけてこんだけ数上げれば一個くらい的中するでしょう。繰り返しますが2月に修正があったとしても小規模、大規模な修正は神化編→覚醒編の移行期にありそう、12弾カードも修正するなら移行期。不遇好きの予想はこんな感じです。

今後も不定期で考察などをしていくのでTwitterからもチェックできるのでよろしければフォロー、いいね、リツイートをよろしくお願いします。