19弾実装カード予想前編

今月末に新弾が出るということで何時ものように実装カードを予想していきます。18弾から95種に収録数が増え、19弾も95種の収録なのでなるべく多くのカードを予想するので次回と合わせて前後編でやります。

 

 

で、まずは19弾の概要なんですが、E2がメインでシャングリラまで実装は想定していないです。なので20弾もE2のカードが実装されるだろうという想定で19弾を想定しています。E1が2弾で終わったのにE2は2弾以上やるのはどうなの?と思われますが覚醒リンク獣が呼び出しカードとサイキック獣セットで4枚分のカードで圧縮できたからこその2弾完結だと思っています。なのでサイキックギミックがないE2を2弾分で終わらせるのは

います。E1が2弾で終わったのにE2は2弾以上やるのはどうなの?と思われますが覚醒リンク獣が呼び出しカードとサイキック獣セットで4枚分のカードで圧縮できたからこその2弾完結だと思っています。なのでサイキックギミックがないE2を2弾分で終わらせるのは無理だと思っています。後はブラックボックスやデュエプレリバイバル、再録等々を考えてこの予想としました。

ということでまずはビクトリー2種から予想します。

 

          

 

1枚目のビクトリーは何も考えずに”必勝の頂かイザー「刃鬼」”で決まりでしょう。TCG版での強さ・人気共に申し分なしの19弾で目玉になり得るカードです。

ただ一方で不安な事もあり、刃鬼のやること、現環境の4Cメンチと基本が一緒です。デッキ構成もほぼ一緒。マナ加速からリュウセイホールや吸い込むでアドを取って、デカイハンターを出すです。違うのはこっちは11マナ貯める事かな‥‥後は相手の盾の数だけガチンコジャッジして「覇」とかを踏み倒して勝ちです。

ということで白Nエクス基盤のデッキは19弾でも環境トップに君臨するでしょう‥‥それが良い事なのか悪い事なのかは判断が分かれるところなので現時点では評価しません。

ハンターを踏み倒すデザイナーズデッキな側面もあるので相性が良いカードが同時に来ると思います。来るのはこの辺かな。

 

 

まずはガンリキ・インディゴ・カイザー、対ビートダウンでの遅延として非常に優秀。後はカードがない青の高レア枠としても候補になるのでここでVRで遅れて参戦しそう。

パクリオは古いカード。勝舞時代のカードで同時期のカードはサファイア。がスペックは刃鬼と相性が良く、盾送りハンデスで相手への妨害に加えて刃鬼のガチンコジャッジの回数を増やせる。解体ジェニー同様に最低・最高コストハンデスでそろそろ実装されそう。その際は盾に埋まったカードが見れるとハカイデストロイヤーといった盾利用系カードとのコンボがしやすくなるのでお願いします。あ、盾が増えても刃鬼は過剰打点を作るのが簡単なのでまったく問題ないです。

最期はザオヴァナイン・カイザーということで某工房でコテンパンに言われてしまった愛すべき弱者です。勝舞編時代のアクアマスターみたいなものですわな(それでもアクアマスターよりは強いが)。収録は刃鬼のクロニクルデッキということでTCG版だと比較的最近のカード‥‥と言っても4年も前のカード。デュエプレ基準だとかなり未来のカードなんだけど全然強くなさそう。ガチンコジャッジに勝たないと呪文封殺ができないってマジ?に始まりSA無し(白青多色なんだから当然ではある)に呪文封殺はそのターン中とやる気が全然感じられない問題児。こんなカードがVRで実装されても困るので実装するならR以下でお願いします。

 

           

 

もう1枚のビクトリーはひねり出して”「戦慄」の頂ベートーベン”と予想します。ストーリーで出てきたので実装は確定していると思います。

が、コイツも俺の頂ライオネルよりは強いデッキにはなるんだけど環境ではそこまで強くなかったゼニスなんですよね‥‥専用のアタックチャンス呪文の運命とデザイナーズコンボするための手札補充能力、地味に対処が難しい味方にエターナルΩ付与、ビマナに欲しい攻撃誘導による防御とできることは多いんだけどいかんせん即死性が無いのが辛い。上の刃鬼は出力に振れ幅があるとはいえ永遠龍によるSAと「覇」のEXターンで出したら勝ちと言えるんだけどこっちはSA付与などはあらかじめ場に必要とコンボ要求値が高いんですよね‥‥

また専用デッキは作れる‥‥とはいえやることがバルガライゾウとあんまり変わらない。デッキをドラゴンまみれにしてマナ加速からぶっぱなす、デュエマのドラゴンデッキの基本を地で行くいつもの奴です。

出しさせえすれば、運命さえ唱えれば後は踏み倒したドラゴンたちが勝利へと導いてくれると思うので実装されたら頑張ってデッキに使用というカードです。

 

           

 

ということでデザイナーズコンボのアタックチャンス呪文の運命もセットで実装されそう。ベートーベンとこれ自体の手札補充でドラゴンを引き込んで踏み倒せということです。やっていることはバルガライゾウと変わりありませんね‥‥違うのは手札に抱える必要がありますが上述の通り手札は容易できるので後はデカイドラゴンを引いて出せることを祈りましょう‥‥何なら手打ちしてもいいのでは?と思います‥‥バルガライゾウなら1枚でできるじゃんとかは無しな‥‥NDでドラゴン踏み倒しギミックが増えるのは‥‥良い事なのか?メンチキルゾウや上の刃鬼と変わらないけどまぁ些細な事でしょう、多分ND最大の当たり枠は「覇」です。(まぁベートーベンの中身が中身なので「覇」組むことは中の人的には良い事なのかもしれない)

 

ここからはSRカードって「ことで19弾で実装されそうな8枠のSRカードとその付属カードを予想します。と言っても予想は簡単でドラゴン軍団と光デーモン、闇エンジェルと種族欄に書かれている種族はいつも高レア面子です。強いて特殊な点を挙げるなら天使と悪魔の文明が入れ替わっているぐらいです。またこの種族プッシュするのかよ‥‥と思われますがこの種族のカードが無いと売れないんだから仕方がない。19弾もデカイドラゴン、天使、悪魔の戦いが繰り広げられます。

 

 

 

まずはドラゴン軍団ということで目玉は間違いなくヴィルヘルムとモーツァルトです。

まずヴィルヘルムは出た時に相手1体破壊1枚ランデスの後相手の墓地にカードが置かれるたびにマナ加速ということで出たらほぼ2ブースト確定です。ランデスはランダム化と弱体化すると思いますがそれでも十分強力。勝利リュウセイがウザイって言われる世界でヴィルヘルムも強いに決まっている。後このカードTCG版ではクッソ高いカードでした‥‥強いのに高くて使えないと泣き寝入りした人も多そうですがデュエプレでは比較的簡単に入手できるのでTCG版以上に見ることになりそうです。

入るデッキは連ドラ系などのトドラゴン踏み倒しデッキの妨害兼マナ加速カードとターボゼニスのグッドスタッフ要員。後、ホーガンなどを使ったガチャデッキの三つ。一つ目は亜説明不要なので二つ目から。ターボゼニスではヴィルヘルムを出すことで次のターンにマナチャージ無し11マナを用意できウェディング召喚が容易になるということで重宝されました。現ターボゼニスは青緑軸ですがヴィルヘルムによって白抜き4Cになりそうです。となると当然リュウセイホールが入って‥‥となるのは果たして許されるのか?という問題がまた浮上してきます‥‥ホント使用率は大丈夫なんですかかね‥‥後、3つ目のガチャデッキは最悪の一言でSTのホーガンから出てきて除去とランデス、マナ加速をしてアドを取っていきます(通称超次元ヴィルヘルムホール)。結果、速攻などの殴るデッキは壊滅的被害を受ける結果になりました。デュエプレ的にはリュウセイホールで瀕死一歩手前のところにこれが来るんですよね‥‥5月か7月にキューブが実装されてADが大変な事になりそうです。

一方のモーツァルトは11マナとクソ重いですが出たらドラゴン以外を全て破壊してドラゴンは攻撃不可ということで全体ストップをかけることができる強つよドラゴン。とはいえコストと能力の関係でヴィルヘルムよりは入るデッキは少なく、ドラゴン踏み倒しデッキかガチャデッキの当たり枠程度。

後は‥‥コストが凄く重いので踏み倒し前提になりやすいです‥‥なおSTホーガンなどから出現すると1T凌げることがほぼ確定します。

 

          

 

後ドラゴンデッキのSR枠として不遇好きはバルガ・ド・ライバーを予想してみます。根拠はベートーベン+運命の踏み倒しギミックもいいけどデュエマのドラゴン踏み倒しは山札の上からだろという宗教からNDの連ドラ用カードが0枚は寂しいので予想してみました。実装に際してマッハファイターテキストどうするの?は勝利のガイアールカイザーのテキストに変えればいいじゃんができるので問題ないです。踏み倒しも1体だけなので壊れにはならず懐古勢含めて楽しい連ドラカードとして使いたいです。

ちなみにコイツは連ドラのクロニクルデッキが初出です‥‥強さに関してはモルトNEXTが暴れた後ということでお察しください‥‥デッキは売れたらしいので商売としては成功しています。

 

        

 

TCG版では現役のメンデルスゾーンもこの時代に登場したカードということで実装されそう。デッキ構築を多大に絞るとはいえ脅威の2コス2ブーストが可能になったやべー呪文です。

今でこそ強い呪文ですが登場当時の採用率は高くありませんでした。理由はドラゴンデッキのドラゴン比率があんまり高くなかったから。当時のガチ連ドラはホーガンなどと折半したガチャ兼連ドラみたいな構築だったのでメンデルスよりライフが優先されていました。で、メンデルスが使われるようになったのはモルトNEXTの原型となったモルト「王」から。モルト「王」は準赤単とも呼ばれデッキの殆どというか火の粉祭り以外全部赤のカードで構成されるという当時のデッキ構築の常識(当時は7マナ、10マナ貯めて勝つデッキを準赤単なんて不可能だと思われていた)をひっくり返したデッキでメンデルスは一躍有力カードになりました。以後もモルトNEXTに基盤は引き継がれ、ドラゴンの充実によってメンデルスはいまだにTCG版現役カードです。

ということなのでこのカードの実装によってデュエプレの連ドラ系デッキも革命が起きるかもしれません。現デュエプレの連ドラは非ドラゴンが12枚以上入ることが多いですがメンデルスの実装でメインデッキ30枚がドラゴンという構築になるかもしれません(メンデルス&呼び声のみ非ドラゴンの構築)。足りないマナ加速はミツルギとアカギでどうにかすると思われます‥‥だってメンデルスや呼び声で2ブーストすればミツルギやアカギが出せるので‥‥

 

・アバヨシャバヨ

・RSFK

 

後のドラゴンはこんな感じ。ナンバーナインはロックに連ドラのトリガーケアにとデルフィンの互換カードとして強い。ショパンは多分アカギやオドルでいいが貴重なドラゴントリガー。ザーク嵐はハンターの提督という事でハンタービート系のデッキに入るかも。ガイアーアクセル→バルガラゴンのラインは連ドラギミックとしては良いがコンボに必要なカードは多いので多分ランクマではイマイチ。カンタービレ&フォルテッシモはモーツアルトの構築済みに入っていたのでセットで実装されそう。滅はサイキック除去になったGENJIXXということでビート系デッキへの就職が主。アバヨはデスモーリーの同型再販、ドラゴンゾンビのキーカードとして早く実装されてください。RSFKは連ドラ向きだがデュエプレではフレミングが使われなかったのでこちらも微妙になりそう。

ルードヴィヒ、ヴォルフガングは除去能力ドラゴンだが除去範囲が若干狭いのと受け身なドラゴンの活躍がデュエプレではイマイチなので来ても使うかは微妙‥‥というかルードヴィヒは実装されるならビクトリーからどこまでレアリティが下がるかって話になってくる(色のバランスも悪くなるし)

 

 

前回、大胆な予想変更をして実装されなかった光デーモンはここで実装されそう。ということで紹介なんですが‥‥不遇好きの色々で前弾予想のコピペで勘弁してください‥‥ホント仕事は忙しいし艦これはイベント開始で大変なの‥‥許して。

 

 

SRで偽りの羅刹アガサ・エリキュールVRかRでクリスティ・ゲートを実装してくると思います。ただ、「俺」の頂ライオネルと同じく盾を使ったガチャデッキなんですよね‥‥つまりネタが被る上にガチャゆえにランクマで活躍するとよくない評価をもらいやすいデッキになりやすいんですよね‥‥

デッキとしては各種盾追加カードを駆使して盾に光デモコマを仕込み、クリスティとアガサで発射する構築になると思います。ストロング・ガードやスーパーエメラル、ホワグリで盾を操作し踏み倒しカードにつなげるという形です。盾を操作する都合上トリガーを仕込んで牽制するなどの駆け引きをすることもできます。

 

 

脇を固めるカードはこんな感じ。メタカード、受けトリガークリーチャー、光らしいタップカードと一通りのカードは揃っています。サブフィニッシャーとしてタップキルと相性がいいバロム・ミステリーがVRぐらいで実装されるかもしれません。気になるところはE2らしくコストが重い事、このサイズは従来のデュエプレだとVRぐらいで実装されそうですが、枠がないので8コスWB、メリット能力持ちが普通にRで来そうな所にE2らしさを感じます。

デッキ構成は白黒緑か白青黒のどちらかになると思います。また盾から踏み倒す&覚醒条件を満たしやすい事からシュヴァルが入ることが多く、各種超次元呪文と併用することが多くなりそうです。

後は‥‥バロム・ミステリー軸の場合はADで従来の黒デモコマと併用しやすいです。ミステリーの能力で除去能力のデーモンコマンドを踏み倒して相手の盤面を制圧しようというコンセプトです。他、ADを見ると白でタップキルをして、デモコマということでアウゼスを入れやすいです。”白のデーモンコマンド”で踏み倒すので白黒多色であるアウゼスやバルホルスを入れることもできます。どこまで実装枠があるか不透明なのでアウゼスやバルホルスという択があるのはADを考える上ではプラスの面が大きいと思います。

欠点は高コストカードが多く踏み倒しが運任せなので出力の振れ幅が大きく回らなかった時が辛い、盾を操作する関係で焼却能力に弱いなどがあります。この辺TCG版ではあんまり環境に出てこなかったので対策という対策をしなくても何とかなったのだろうまでしか分からないです。

最期に環境に進むかどうかは‥‥ガチャデッキになりやすいので何とも言えないです。19弾でいまいちでもデーモンコマンドというくくりでは強化が入りやすいので20弾以降もそれなりに強化が入るかもしれません。

 

闇エンコマもすいません前弾で予想したのでコピペとさせていただきます。

 

        

 

ヘブンズ・ゲートよろしく闇のエンジェルコマンドを踏み倒すウェディング・ゲートをVRで実装してでかくて黒いエンジェルを出すというテーマです。気を付ける点はテキストが光でも進化でもないエンジェルということで上のクリスティと違いアウゼスやバルホルスは出せないですが、無色のエンジェルコマンドは出せます(クリスティは出ない)。SR候補はこの辺。

 

 

 

見れば分かる通り、盾を消費することで強力な能力を発動させるのが黒いエンジェルの基本になっています。脇を固めるカードはこんな感じ。

 

 

サポートの小型から踏み倒しのうまみが大きい大型までもれなく盾を消費して能力発動とそのサポートに徹しています。天門と比べて防御力は低いですが、闇文明らしい自分(の盾)も相手も破壊しつくしてやろうというデザインになっていて、ウェディング・ゲートで豪快に2体踏み倒して戦うデッキになります。盾を消費しないと能力が発動せず、防御が薄くなるのでシュヴァルを使うメリットが極めて大きいので超次元も絡めて構築を組むことになりそうです。

カードデザインの元は恐らくデス・アルカディア、ADなら組み合わせることも可能です。デッキ構成は天門よろしく(白)青黒か手打ちも重視して青黒緑になると思います。天門同様にウェディング&踏み倒し2体の合計3枚のカードを一気に使うのでドローカードは必須になります。

ということで欠点はコントロールだが天門よろしくハンデスに弱い、盾を消費するのでビートダウンにゴリ押されると辛いです。ブロッカーもそこまでスペックは高くないので除去とハンデスで制圧しても今引きSAであっさり負ける事もあります。ADだとガブリエラがG0含めて相性が良く最後の防壁として優秀なのですがスタン落ち‥‥NDで使うには痛いポイントが増えました。

強さとしては悪くはなくTCG版のE2限定戦ではそれなりに結果が出たのでカードが揃えばランクマで戦えるデッキになると思います。ビートダウンが弱いのも追い風ですが、コントロールに弱くレディオのハンデスがぶっ刺さる、敵味方問わずカードを墓地に送り、自分は盾も消費するということでMRCにも弱いと課題はあります。

 

他光デーモンと闇エンジェルに関しては両者共に盾を自身の消費することが多いので刃鬼メタとして機能する可能性があります。踏み倒しデッキで高コスカードが多くなりやすくガチンコジャッジに比較的勝ちやすいのでコレで刃鬼は止められるぜって開発は考えそうです‥‥まぁ光デーモンは博打が過ぎるので多分環境上位にはいかないとは思います。一方の闇エンジェルは真面目に環境上位を狙えるように調整してきそうです。

後は‥‥デスマリッジを実装候補に入れていませんがこいつは20弾で実装されると思っています。理由はまだバルカディアスがスタン落ちしていないから、能力が似通っているので19弾では実装されない想定です。で、アバルカディアスがスタン落ちする20弾で入れ替えとして実装されると踏んでいます。

 

その他候補

 

後SRないしはVRで実装されそうなのはこの辺。

その中で一番需要があるのはVAN・ベートーベン。戦慄ベートーベンの第二形態です。もう同一人物のカードが1弾に2枚入っていてもOKだろうということで候補に入れました。で、コイツは強い、置換効果によるロックでドラゴンとコマンドを封殺する常在効果持ち、デュエプレキングアルカディアスと違って無修正でターン1体制限という弱体化は無いと思います。というのもコイツがいないと刃鬼が止まらねぇんだわ‥‥お互い採用なら先に出した方が勝つという良くないポイントはありますがいつでもプッシュされ強い事がほとんどなドラゴン・コマンドへの抑止力としてほしいです。

入るデッキはビッグマナ系のデッキへのピン刺しが主、具体的にはミラー対策その他諸々で刃鬼、連ドラ系、ゼニス系に入りそうです。

 

2種のライオネルは背景ストーリーから。というのも俺の頂ライオネル君、鬼丸君と戦った結果友情が芽生えてゼニス軍を裏切るんですね‥‥裏切った結果がホワイトになり、その暗黒面の方が闇堕ちしてブラックになりました。

能力的にはホワイトはイマイチ。一方のブラックは闇エンコマの盾スーサイドがないが堅実に強い能力をしているので使いやすいです。

 

偽りの名 iFormulaXは面白カードだったんだけどTCG版では色々あって生贄を捧げるKとになった(なんもかんもネタカードとループのせい)。デュエプレではネタカードもループも今のところ見えないので多分面白カード止まり‥‥テクノロジーが殿堂入りしていてよかったと思う1枚。テクノロジーが4枚使えたらクソゲーになる事間違いなし。なので現状では強くはなさそうだがこの手のカードは周辺カードに強いのが充てられることが多いのでSRに格上げされたら何かしらのドローカードは実装されそう、その強さいかんではランクマ環境に進む可能性はある

 

最期にまとめると

ビクトリー

・「必勝」の頂カイザー「刃鬼」

・「戦慄」の頂ベートーベン

SR

・偽りの王モーツァルト

・偽りの王ヴィルヘルム

・無双龍幻バルガ・ド・ライバー

・偽りの悪魔神アガサ・エルキュール

・偽りの夜空スター・インザ・ラブ

・偽りの夜空コングラチュレーション

・真実の名ホワイト・オブ・ライオネル

・「修羅」の頂VAN・ベートーベン

・偽りの名 iFormulaX

VR

・偽りの王ナンバーナイン

・偽りの悪魔神バロム・ミステリー

ガンリキインディゴ・カイザー

・ウエディング・ゲート

・偽りの夜空ブラック・オブ・ライオネル

・偽りの名バルガ・ラゴン

・鬼カイザー「滅」

・お目覚めメイ様

・「運命」

な感じ。メイ様は次回紹介する予定です。後VRが9枚ですが後の1種はオリカかなぁと思っています。テーマの中で弱いのは光デーモンで文明の割合を考えると緑が少ないのでこの二つからオリカが来る予感がします。

一部手抜きをしましたが19弾の目玉カードとその周辺カードはこんな予想にしてみました。次回は低レア予想編ということでお付き合いください‥‥後他ゲーや仕事の関係で投稿が少なくなっていますが続けてはいくのでよろしくお願いします。