予定通りにカードリストが公開されたので未公開カードの紹介とビクトリー・SRカードの評価をやっていきます。今弾は新シリーズ突入ということもあり、各文明間でサイクルを形成するカードが多く、レアリティは違えど半数ぐらいは予想からあたったと感じています。
未公開カード紹介
とりあえず目についた順で紹介していきます。未公開カードだっただけにサイクルを形成するカードを中心に未公開な理由はあると言ったところ。
SR予想をしていましたが実際はR。22弾の白単が天使龍天門ではなかったのでいないのかなと思ったらRできました、元はビクトリーなんですよね‥‥Rになったことでデストロンリーと対になった感じがします。
Rになったがコストが8から7になり気持ち強化されました。能力は一緒で進化光コマンド、出た時と盾が無くなった時に相手全員をフリーズです。並べた味方と2Tかけてタップキルできます。面白いのが盾が0枚になった時もオールフリーズが発動し実質1Tの敗北回避ができるだけでなく、盾交換や盾回収でも誘発するので盾0枚からスーパーエメラルで相手全員フリーズとかもできます。
22弾では使われなさそうですが天獄の正義ヘブンズ・ヘブンは進化ブロッカーも出せるので23弾以降におしゃれ枠で1枚採用とかはあるかもしれないカードです。
マナ武装5のSTサイクルで未公開だったのはこの2種。まぁ、うんというスペックで使われなさそう。白はスパーク、青はクロック・サーファーの方が強いので仕方がない。
レジェプレの五守護STは白は多分23弾で実装されるドラゴンズサイン(VR仮)、青はクロック、黒は魔狼月下、赤はバトクロス、緑はエウルブッカな感じがするのでこの2種は再録もなさそう。
22弾でやたらドラゴンになったリメイクカードが多いのはドラゴン化をテーマにした
DMX‐17「龍の祭典ドラゴンフェス」からカードを実装してきているから。
ニュートン専用パンツァーは現環境で大活躍中のバゴーンパンツァーがドラゴンになったカードなのですがドラゴン化したら1コス軽くなったコマンダー・テクノバスターになりました。キキカイカイロックなど古のコンボがほんの少し強化されることになりました。
アーマフランツは通常弾からの実装だが元カードは分かりやすくフランツⅠ世。コストが2増えて5マナになるわ軽減対象が青の呪文限定だけど2コス軽減は微妙なので実装されたことに感謝枠。
闇文明のリメイクはこの2種。元となったカードは分かりやすく、リンネは外れた際の1ドローが1ハンデスになった。どんなに頑張っても強さはデッキビルド杯止まりだが除去能力を持ったドラゴンは多いのでデッキにはなる。
コシガヘヴィは実装されたことに感謝枠。
22弾の白単、緑単で使われそうなカード達。公式のカード紹介デッキで使われていたので詳細は割愛。ただ、サリヴァンは相手も2ドローが重いので正直あまり積極的に使いたいカードではないが今弾リバイバルのシークレット再録SRが無くWアガピトスがNDではできないので使われそう。
ラグマトックスは緑単連鎖での除去として使われる可能性はある。が、偶数で動きたいデッキなので4マナのラグマールが優先されてこちらは調整枠に近い感じはする。ただ除去が2種類あり、連鎖途中で複数回除去を放てるようににするために採用されそう。
呪文メタの通称”鏡サイクル”の残りはこんな面々。青と緑は正直青銅、ハルカスを使った方が汎用性と速効性があるので使われなさそう。白のリブリミラはサザンや龍王アガピトスのために何としても盤面に白の小型獣を並べたいので採用される可能性はある‥‥が、使うなら4枚必須に近いコイツを入れる枠はかなり厳しい。
マナ武装3サイクルの残りがこの2体。どちらも相性が良いカードがあるので使われる可能性はある。
ニュートンはマナ武装3で1ドロー、常在能力でブロックされないので青単ならハルカスの上位互換。NDのジャバジャックはハルカスを採用しないがADのツヴァイではまだ使われたりしているのでハルカス採用はこちらに入れ替えることになる。
アンドロムはマナ武装3でフリーズ。3コスなのでサザンのシンパシー対象であり、フリーズ能力で龍王アガピトスの攻撃先を作れる。白単の3コス枠は枠が厳しいがコントロールに寄せる方向なら採用候補。
特攻ジェニー、ミカドホール、ブラックガンヴィートスタン落ちの代償でドラグハートという方向性を提示された黒単はどうなの?と不安視していたら強いハンデスコンボがあったでござる。
オリカの強襲する髑髏月は6マナ2ランダムハンデスで、場にファンキーナイトメアがいたら5マナになり、唱えた時に自分の闇獣を1体破壊したら手札に戻ってくるということで実質ガチンコジョーカー。現環境のヴィルヘルムコントロールでジョーカーは使われているのでこの呪文も多分強い。特に場に闇獣がいれば確実に手札に戻ってくるのはジョーカーに無い利点で、ポークビーフなら1ドロー、クスクス・ハッカなら3コスリアニメイトがくっついてくる。他にもささやかではあるが墓地肥やしもできる。
そしてフッシシを髑髏月の生贄にするとフッシシは自身の効果で場に戻ってくるので除去されなかったら延々と2ハンデスを撃ち続けることができる。他にもリュウセイ・イン・ザ・ダークのスレイヤー付与と組み合わせることで相手は破壊、自分は蘇生して延々とタップキルする事も出来る。適切なタイミングでフッシシが場にいるか?という問題はあるが黒単の2コスは特攻ジェニーのスタン落ちで貧弱極まりないのでフッシシはかなり有力な採用候補になった。
同じく黒単の貴重なリソース補給カードになりそうなチュージャ・ジューシャ。が、3コスなんだよなぁ‥‥タイガマイト、ドテラバラ、ポークビーフと黒単の3コス枠は枠が厳しいので使われるかは要検討。これが2コス1000ならもっと採用されそうなんだけどなぁ‥‥
コッコルピアの名前を拝借したコスト軽減サイクル未公開組。この中だとロココが1番使えそう。3→6ができて追加されたドラグナーの軽減でメタルアベンジャー&特異点×2で4T目にQEDが出せる‥‥タラれば要素が大きすぎるが夢はある。
ココッチは赤のコマンド・ドラゴン、ドラグナーどちらの視点でも7コスに使えそうなカードがない。今後も出ないのでサイクルとして数合わせ実装枠。
ピーアはTCG版ならワンチャンありそうだがデュエプレの盤面上限の都合緑単連鎖をコイツでサポートすると盤面がきつすぎるので使われなさそう。一応コマンドドラゴンがでたら1ブーストでマナからの連鎖の補助やリカバリーは出来るのだが・‥‥盤面上限が辛い。
後全員に共通して言えることだが吸い込むリュウセイなどの除去がきつすぎるのが難点。
デネブモンゴは自身のコストが4でサザンとの相性はイマイチだが龍王アガピトスとの相性は良い。デネブモンゴ+コッコルアで龍王アガピトスのコストが4軽減されるとか、踏み倒しできなくても1ドローが白単的には有難いとかで使われる可能性がある。コストはやや合わないがドローソースをジャスティス・プランにするなら十分採用を検討できそう。
フィルミエは実質セイバーエンコマということで龍王アガピトスやエバーラストを守ることができる。特にエバーラストは破壊以外に耐性があるのでフィルミエで1回除去を躱せるのは偉いかもしれない。が、基礎スペックは貧弱極まりないので採用は要検討。白単2コスも採用候補が少ないのでデネブモンゴ同様ジャスティス・プラン採用でアクロアイトやソルハバキを使わないという択を取るなら必然的に使うことになる。
スペルブック・チャージャーで良くね?で終わりそうなアヴァルスペーラ。一応先を見据えるとキリコ³が実装されるのなら呪文主体のデッキになりやすくキリコ³の種になるということで採用は検討できる‥‥なおキリコ³はランクマ環境というよりデッキビルド杯でロマンを追い求めるカード。後は4コスなら超次元呪文を引っ張ってきて次のターンに唱えられるんだけどなぁ‥‥一応青の6コスにはガロウズホールがあるので5コスでもぎりぎり何とかなるのか?なんにせよキリコ³前提な感じがするので22弾では使われなさそう。
ブルザッゾは緑単連鎖の終着点なカードだがコイツで2コスを踏み倒して絞るよりラグマールで除去したいので使われなさそう。
一方のエッグザウラーは貴重な緑単のドローソースになり得るかもしれないがライフプランでOKはともかくとしてデュエプレには7コスになった母なる大地が4枚使えるのが気になる。エッグザウラーで手札を管理するより。大地を手札に抱えてマナ加速全振りの後に大地でGOした方が色々器用だったりするので採用は要検討。
新カード感想
収録カードに関してはスペックはともかくとして選定はこんなものだろうと不遇好きは感じています。これまでのデュエプレだと先へ先へ進みたがっていたのでDMX‐17「龍の祭典ドラゴンフェス‼」から実装予想したカードの多くが未実装、ドラゴンサーガ2弾以降のカードが来る想定(予想)が多い中、逆張りしてよかったと思いました。
実装予想して外れたカードの多くがDMD‐19「スーパーVデッキ滅びの龍刃ディアボロス」のカードでした(実装されたのはパニッシュ・チャージャーのみ)。DMD‐18「スーパーVデッキ 燃えよ龍剣ガイアール」の方はガイムソウとザークタイザーが未実装でした‥‥ガイムソウはともかくザークタイザーは22弾で実装してもよかったのでは?と感じています。
後はドラゴンズ・サインの未実装は大きなトピックでしょう。TCG版で使われ始めた時期を考えると後ろ倒しにした方が良いカードなので22弾で実装されていないこと自体は気にしていません、実装カード的にも相性が良いカード全然ないし。ただ、レジェプレの5守護ST再録や知名度と実力を考えると未実装は考えられないカードで実装タイミングが23弾だけになりました。さすがにヘブンズ・ゲートはスーパーデッキに再録でイラストはドラゴンサーガで再録されたバージョンだと思うんだけどなぁ‥‥
カードパワーが控えめなのと相まって世間の多数派であったドラゴンサーガは2弾で終わるが大分怪しくなってきました。不遇好きは最初から3弾想定だったので想定通りです。このペースならドラゴンサーガは通常弾3つはやるだろうなと改めて言っておきます。まぁ3つ目は3分の1ぐらいは革命編のカードが入ってくるから低レアカードの数問題はないんだよね、スタートデッキの新規や革命軍と侵略者を種族に持たないカードを入れるだけの簡単なお仕事。
最期は‥‥わかってはいたが汎用性が高そうなカードは少ないということ。これ関しては仕方がないです。デュエプレで最後に単色デッキが活躍したのが死神と白騎士で約1年半前のことゆえに多色でデッキを組むことが当たり前の世界から180°反転して単色デッキを作ろうになり、どうしても新弾で新規デッキの大半を用意しなければならず、汎用性が落ちるから。カードパワーが低く見えるのもE2の高コスカード、E3の魔改造ゴッドノヴァ、ドロンゴ―のような大がかりなコンボではなく、丁寧な下準備からのドラグハートというデザインで下準備用のカードが22弾には多くそれでこれまでと比較して微妙と映りやすい気がします。特に白単と黒単はその傾向が強いので実装後に触れてその強さを体感しないと駄目なのかなと思います(そう言えば他の要素があったが死神と白騎士もそんな評価だったような‥‥)。後は22弾がイマイチでも23弾以降はドラグハート・フォートレス、3D龍解といった有名かつ強いカードが多く控えているので13弾の超次元に慣れようと同じ感じがして不遇好きは22弾への不満はないです。
ビクトリーとSRカード評価
感想が長くなったがここからはビクトリーとSRカードの評価点を付けます。ドラグハートがあるので実質15枚のカードリストを見た後の評価です。
10点:見ただけでぶっ壊れ、強い方向になぜこのスペック実装したの?なカード
9点:環境次第は壊れになる可能性なカード、環境トップ間違いなし
8点:環境で良く使われる強いカード、強いが健全に強いで留まる
7点:環境で十分戦えるカード
6点:環境次第では流行るかもしれないカード、使われない可能性もある
5点:使用率の円グラフに名を刻めるかどうか
4点:ランクマッチで使うには厳しい
3点:できうることなら他のカードを使いたい、つかうなら愛は必須
2点:CPU戦でも使い勝手が悪く使いにくい
1点:弱い方向に問題児、見向きもされない悲しい存在
0点:実装されたことが罪、こんなカードを作るなとクレームを入れる
基準はこんな感じ、そして評価する人のレベルは自称バトルアリーナ10thベスト128というクッソ微妙な不遇好きなので参考になれば幸いです。
・龍覇 エバーローズ 7点
装備ドラグハートがどうなの?が龍王アガピトスで解決し、現状のNDだと龍王アガピトスから出して強いカードとなるカードが少ないのでスタメン入りしそう。破壊以外への除去耐性も吸い込むと母なる大地には刺さるのでそういうデッキ相手には積極的に出したいなど追い風もある。
・不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト 7点
龍解条件の緩和と展開カードの登場でかなり使いやすくなった。盤面上限という制約はあるがデッキ内に攻撃できないブロッカーが多数入りそうなので打点増強、一部のST無効化と出来ることは多い。
・龍覇 メタルアベンジャー 5.5点
天啓の登場やロココの魔改造で早期着地が可能になった。早期に着地できれば除去能力を持ったクリーチャーを出されることが少ないので生存率が高くなり龍解に繋ぎやすいかも‥‥だたしやはり手札とマナを揃えて出したターンに龍解させたいが要求値が高いのでこの評価
P’S覚醒リンクの恩恵が大きく、サイクリカ&ガロウズホールで0マナでガロウズデビルドラゴン完成が強そう。ただ龍解できるのか?の部分で課題があるが期待を込めてこの評価。
・龍覇 ウルボロフ 7点
前期黒単がNDだと超次元と特攻ジェニーのスタン落ちでTCG版から構築が変わり、ウルボロフ主体に変わる。黒単ヘルボロフの廉価版みたいな感じになってしまったがハンデスに関しては代替のカードが来たので環境で十分戦えそう。
滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル/魔壊王 デスシラズ 7点
装備時と攻撃時のリアニメイトと龍解時の除去で前期黒単の必須パーツに昇格。前期黒単はハンデスしつつ、コイツを装備したウルボロフで1点ずつ刻んでいくのが詰め手段になりそう。なので龍解は条件的に戦局的に狙うのではなく緊急除去用として温存することが多くなりそう。
・龍覇 グレンモルト 8点
特に語ることのない主役。青赤緑、黒赤緑、白赤緑、その他いろいろ、メタや好みに応じてカードを選択して強いビートダウンデッキを作りましょうなカード。ラムダやシューゲイザーなどのビートデッキのサブプランとしても優秀でコイツがコケたら22弾は大失敗もいいところ。間違いなく強いので必要枚数は集めましょう。
銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ 8点
現TCG版でもいまだに活躍中のガイギンガ、グレンモルトは後継の各種グレンモルトに環境カードの座を譲ったがそれらでガイハートを装備する動きが強いのでこちらは現役。つまりモルトNEXTが強い限り環境で使われADでは今後数年間は見続けることになるカード。ここに最終龍覇なんぞ実装されようものならサ終までAD環境で見ることになるんじゃなかろうかというカード。
・龍覇サソリス 5.5→6.5点
ザウルピオの能力が変わらなかったということで現状微妙。緑単連鎖でも6でプテラトックス→ラグマールやADならガラムタ、ティラノヴェノム→キリューが候補に入ってきてコイツは防御的に立ち回るときだけ出す感じがする。母なる大地が4枚使えることも逆風でマナから召喚可能も魅力が薄い。
将来性に目を向けるとボアロアックスを装備できる最軽量獣として使われる、が実装直後はコントロールよりで組めるか怪しく、ループ不可という弱体化もある。ビート軸でも大神秘イダ未再録と課題は多い。有名な組み合わせなだけに何かしらの救済はあるハズ。
22弾白単の主役はコイツ。ビートに寄せるかコントロールに寄せるかは諸説ある。カード的には2コス帯をどうするかや他の色の組み合わせ等々勝てる構築が何になるか実際に使って試してみないと分からない部分が多い。ただ5~6コス帯に強めのカードがNDには少ないので戦線を構築しつつ刻むデッキになることは間違いない。個人的にはビートに強いビートでコントロールには不利対面になると思っている。
・龍素記号Sr スペルサイクリカ 8点
ターン1回の弱体化は入ったとはいえ普通に使う分には関係ない要素。ビッグマナには公式PVデッキのように4枚入ることはほとんどなくて2枚前後の採用でリュウセイホールや母なる大地を使い回すことになりそう。4枚使うのはキューブホーガンのガチャデッキでのリセマラ要員。他にもQEDで使いたいカードでもある。
先を見てもジャックポッド、超次元アナカラ―デッドダムドと採用実績がある環境デッキが並びスタン落ちまで環境で使いうるカード。
・リュウセイ・イン・ザ・ダーク 6.5点
黒単の蓋をするカード、コストは重いが地道にコントロールして素出ししたりデスシラズでリアニメイトするなどして何とか場に出したい。ADならTCG版に近い構築が、NDならファンキーナイトメア軸で黒単は組めそうなので対刃鬼やビート対面を主眼に環境に応じて2枚ほど入れたいカード。
・勝利天帝 Gメビウス 5.5点
コイツにしかできないことはあることはある。が、10コスドラゴンは「覇」とドラゴ大王という高すぎる壁が向かい風。打点は高く2回攻撃で相手の盾を割り切れるという強みを生かして採用を勝ち取りたいが現状厳しい。先を見てもモルト「王」という莫大な制約と引き換えに出せばワンショット可能な10コスドラゴンが控えているのも辛い。
・連鎖類超連鎖目 チェインレックス 6点
とにかく効果処理の順序指定が面倒くさいしカードの選択次第で色々な事ができる。ブラキオヤイバ+ジュダイナで防御的に行くのかティラノヴェノムからキリューを出してワンショットを狙いに行くのかなど構築の枠も含めて色々大変そう。去年の鬼流院刃も開拓が遅れたのでこちらも時間を擁しそう。
一方でコンボパーツとマナ加速に枠を割かれ受けが弱いのでビートダウンに弱く、鬼流院刃程大量展開した際の受けが強くないので環境的には噛み合っていなさそうなのが辛い。
まとめ
総評としては1年半前の13弾に近いものを感じる。直前の環境で強いデッキに対して新弾の新ギミックが戦えるのか?や黒単、白単のプッシュが入っているなど似ている部分が多い。一方でグレンモルト&ガイハート/ガイギンガ、サイクリカのようなパワーカードがあるので22弾の方が最初から使われるカードがあるのが救いかなと思う。
NDは21弾環境同様の群雄割拠に白単、黒単、グレンモルトビートダウンが追加されて更に使用率がばらける、ADも新デッキが環境を席巻ということは無さそうだが、ライゾウの使用率が更に落ちるとかの変化が起きて欲しい。
13弾に近いということで周年記念イベントに向けた準備の側面も多いのかなと思います。なのでまずは発展、拡大していく新ギミックに慣れる2か月になりそうです。
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